新ドメイン「.jobs」「.xxx」など認定申請
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0403/20/news020.html
「.jobs」「.xxx」「.travel」「.mail」などのトップレベルドメインが、間もなく新設されるかもしれない。ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)は3月19日、10組織から販売権の申請があった新ドメイン候補のリストを公表した。
xxxドメインはアダルトサイト用なのかなぁ、と、微妙なところに興味津々。
Wittyワーム、急拡散後に威力衰え
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0403/23/news011.html
Wittyワームは急拡散したSlammerワームと同じような感染方法で、1時間足らずで2万台以上に感染。しかしWittyは「最終的にマシンをクラッシュさせるため、非常に速く消滅した」とセキュリティ専門家は解説している。
この終息の早さは、クラッシュさせるということ以外にも、わざわざBlackICEを導入するような、普段からセキュリティに気を使っている人を対象としていた、ということもあるのではないかなぁ。
新人グラビアアイドルのBlog(カトゆー家断絶)
http://coolsummer.typepad.com/kotori/2004/03/blog.html
この事務所は、所属しているタレント全員に、blogをやらせてるようですね。他にはこんな子たちがいます。
そのうち、アイドルのサイトといえばblog!、なんて時代がすぐそこまで来てるんでしょうか。そういえば、自アンのアイドルは何気にblogタイプのサイトが多いですね。自アンは時代を先取りしてたということなんでしょうか、恐るべし(適当)
yahooのスポーツニュースにハルウララカテゴリがあってビビッた。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/sports/haruurara/
競馬関係のニュースなんて普段見てないんで。じゃ普段見てるところだとどういう扱いなのかな、とメモ。
雅楽多blog:ハルウララ騒動 負けるために出走する馬が負けても私にはニュースじゃない
これもまともに競馬を見てきた人には周知のことだが、ハルウララ陣営はとっくの昔に勝つことへの努力を怠っている。いつのころからかはわからないが、少なくとも100敗が話題になりはじめてからはそうだろう。ローテや調教過程をみれば誰にでもわかることだ。ハルウララは出走して負けるためだけに存在しているのだ。これは競馬への冒涜だ。
ハルウララファンていうのは、サッカーで言えばワールドカップで急増した、にわかサポーターみたいな感じなんだろうなぁ。
憂鬱な昨日に猫キック 不安な明日に猫パンチ(2004-03-19)
私の中では徐々に「タマちゃん」と同じ位置づけになりつつある、ハルウララ。
余談ですが、タマちゃんの位置付けが風船おじさんと同じになってきているのに気づいた。たまに「ああ、そういえばアレどうなったんだっけ」とか話題にする感じが。
んなわけあるか、ばーか
[こんな駄馬早く殺しちゃえよ]についてのコメント。
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存在意義がわからない
他の馬は連敗続いたり故障したりしたら即安楽死なのに
頑張っている姿が素晴らしいとよく言われているが別にそれほど頑張っちゃいないだろ
(3月22日(月)17時05分55秒)
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そもそもなぜ100連敗近くまで走ってこれたか不思議
馬主諦めろよ
(3月22日(月)17時11分01秒)
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故障しないのは故障するほどのスピードが出てないから。
頑張ってるってのは人間の幻想で、タダのナマケ馬。
本気で100走したら、普通は故障でボロボロになる。
(3月22日(月)17時45分34秒)
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潰れる寸前だった高知競馬を救ったという存在意義があるよ。
(3月22日(月)17時57分21秒)
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救われたらしいですが、個人的にはハルウララに頼った結果、地方競馬なんて駄馬が走ってるだけのところ、なんて印象がより一層強くなったような。