「フォルダ」に見せかけ任意のファイルを実行――Windows XPを狙う手口に警告(自アニュ)

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/0401/28/epn16.html

手口は、実際には悪意あるスクリプトや実行ファイルを含んだHTMLファイルを、フォルダに見せかけるというもの。ユーザーがこれを普通のフォルダだと勘違いし、Windows エクスプローラ上で開いてしまうと、仕込まれたファイルが自動的に実行されてしまう仕組みである。

なんかこの手の仕掛けはどんどん原始的になってる気がする。