オンラインゲームにふたたび北米事業者の注目

http://www.rbbtoday.com/news/20050523/22892.html

 ディスカッションはまず、オンラインゲームの「次の市場」として期待できるのはどこか、という問いかけから始まった。

 ウォルトン氏は、「中国は終わった、次はインド」と述べ、巨大な識字人口を抱えたもう一つの国が次の市場だとの見方を示した。一方でリチャード・ギャリオット氏は、「素早く商用化するのであればヨーロッパ」、キム氏は「購入力やITインフラなどの点でも日本が強い」と見る。また、キャッシー氏はロシアを、セラーズ氏はアメリカをあげた。

見事にバラバラですな。それだけ開拓の余地がある市場が多いということかもしれませんが。