MITの学生、SNSの情報から同性愛者かどうかを予測する「ゲイダー」開発

http://slashdot.jp/yro/09/09/25/0229233.shtml

ゲイダー」と名付けられたこのプログラムはMITの倫理と法律に関する講義のプロジェクトとして開発されたとのことで、ユーザーのFacebook上の友人関係のジェンダー性的嗜好を元に統計分析を行い、そのユーザが同性愛者かどうかを予測するというもの。

同性愛者の友人が多いと同性愛者という法則だとか。