日本郵政公社、郵便物の誤配状況などを「Winny」で流出

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/04/30/2986.html

東海支社広報よると、流出は外部からファイル名などを根拠にした指摘を受けて判明。各500KB前後のExcelファイル合計8件が、Winnyのネットワーク上で閲覧可能な状態になっていた。これらのデータは、職員が業務のため個人的に作成していたもので、「顧客の個人情報は含まれていない」としている。