論戦で大勝利 - マンコ原田。

http://d.hatena.ne.jp/mankoharadajp/20080308

しばらくblog更新しなかったかわりに、自アンで色々遊んでました。

マ原さんが言うには、↓の箱作を論破したとか。

この漫才突っ込みの繰り返しのどこに、日常性やリアリティを君らは感じるの？
これがキミ等の青春の理想像なの？
そして、これが傑作なの？　これが売れるの？　これで感動するの？
惨めだななぁ

[日常性やリアリティに押しつぶされかけてる現状の方が異常]についてのコメント。





























































































































































-














































































今まかりとおってるこういう物言いって、まるで現実マニアだ。
よく発狂しないものだと思う。
もっとも、だからって甘いだけの砂糖菓子みたいな話が良いとも
言わないけどさ。 
(3月01日（土）12時49分20秒)





























































































































































-

この項作がマ原さんだそうですが、もう一票目の時点で読む気がしないというか。

そしてこの記事が自ニュGに投稿され*1、それを見た箱作がマ原日記のコメント欄に登場。

hakosaku 2008/03/10 07:31
この箱の箱作です。
最後の一行は私でありません。
えーと、「リアリティ」と「リアリズム」って何がどう違うんでしょうか？
あなたの文章はゲーム不在の方法論でしかなく、私からすれば机上の空論にしか受け取れないのですが。
人生経験しか武器のない能無しというのも全く理解できないですね。
少なくとも人生経験すらもない引きこもりのニートに比べれば、自らの
言葉を持てる経験者は数段マシです。
物語の中で破綻してない世界が構築されていればいいと云いますが、破綻しているものを頭のおかしい人間が
「破綻してない」と云えばそれまでの話です。
ようするに、そのゲームが目指すであろうターゲット層以外の目にクラナドが触れたときに市民権を得れるかということです。
閉じた世界の住人が持つ自分だけは特別だという、根拠のない論をしかけるときに必ず使う言葉。『芸術』。
これがあるのが気持ち悪くて仕方あーりませんよ。
エロゲのクラナドを知らないと予防線を張っても、エロゲである事実は覆い隠せないのですよ。

双方がこんな感じの長文の応酬なので読んでもしょうがないというか。当人達にはちゃんとかみ合った論争になってるんだろうか。

＠ 2008/03/11 04:43
マンコ原田の名で書くブログで匿名で書いた票の解説をしていけない。マ原の名が穢れる。

何代目かは知りませんが、署名を名乗るならせめて元のキャラ尊重して欲しいですな。

*1:http://gnews.x0.com/20080309_201840/